【スカイリムが100倍楽しくなる】デイドラ王解説特別編 シェオゴラス 最強にして最狂の王 ジャガラグ【The Elder Scrolls】オブリビオン TES6 TESO
知る事でゲームは楽しくなる。どうも皆さんこんにちは、きんたんです。
今回はエルダースクロールズにおける神々について、そのほぼ全てを解説していきます。
●今回のテーマ
デイドラ王個別解説!!シェオゴラス特別編!!
【The Elder Scrolls】の世界を知り尽くして遊びつくす!!
TES世界の歴史や地理、種族から文化まで、様々な角度から世界観の解説をする実況シリーズ!!
ファンの方も非常に多く、現在の最新作、エルダースクロールズ5、スカイリムは、プレイされた方も多いのでは無いでしょうか?
解説リクエストがあれば是非コメント欄まで!!
【他の解説動画の再生リスト】
【TES5 スカイリム 気まぐれノルドの解説&実況】
【TES世界の歴史シリーズ】
【TES世界の種族解説】
【TES世界の神々とデイドラ王】
【TES世界の書籍紹介】
【TES4 オブリビオン 実況&動画 】
よろしくお願い致します。
あんまり呟かないtwitter
Tweets by KeentanF
Know the world of [The Elder Scrolls] and play with it !!
The TES world history and geography, live series that explains the world view from various angles, from race to culture !!
There are a lot of fans, too, and the latest work, The Elder Scrolls 5, Skyrim, may have been played by many.
If you have a comment request, please feel free to comment!
#スカイリム
#解説
#シェオゴラス
#デイドラ王
#16王
#TESO
#TheElderScrolls
Views:78705
Taqs:TES,エルダースクロール,歴史,解説,攻略,TES6,TheElderScrolls,Oblivion,高画質,TES4,TES5
コメント
コメント (99)
トラックバックは利用できません。
シェオゴラス様の蝶は復活や不死の意味もあるね
コナーマクレガーを初めて見たとき、リアルシェオゴラスだ!!と思いました
クヴァッチの英雄と戻って来たシェオ爺がフュージョンして
両方の記憶を持ちさらに狂ったシェオゴラスになっちゃった…とか?
スカイリムのシェオゴラスはオブリの主人公であり、それと同時にグレイマーチがそのまま起きシャガラグのままという
2つの世界線が混ざってる。TESシリーズではこの都合のいいドラゴンブレイクって現象が度々起きる。
TES2はマルチエンディングだったがどのストーリーが正史になったとかではなく
すべてのエンディングが起きたとしてそれ以降のシリーズの歴史になっている。
オンラインゲーム版のシェオゴラス(時系列では第二紀)は未来である第三紀に起きる「混沌の杖の破片を集める出来事」を知っているんだよね。
時間の流れを超越してるんだよね。
解説シリーズイッキ見してます!
めっちゃわかり易いし、情報の深さも絶妙で、TESもFOも改めてやりたくなりました!TES4初プレイ時は中学生で、ろくにストーリーも理解できないまま進めていたので、今なら100倍楽しめる気がします!
ところで自分はTES5におけるシェオ爺の匂わせ発言について、”キツネ”はクヴァッチ(又はその英雄)を指しているのかと思いました。紋章が確かキツネっぽかった気がしたので。。。
狂う為には知性がなければ‥ということなんでしょうか
ここまでイッキ見させてもらってますがどれも興味深い上に非常に分かりやすく、面白かったです。
他の動画も漁ってきますね!!
なるほど。魚雷ガールみたいなものか
(僕の考察)
シェオゴラスは不老不死の同一人物ではなく
数百年毎にグレイマーチが起こる度に
先代(シャガラク)を倒した勇者に引き継がれる
世襲制の可能性があります。
他のデイドラロードとは異なり
人間の姿をしているのも元は人間の勇者だから
倒した先代シェオゴラスの力を世襲することで
普通の人間よりも何百年も長生きするけど定命
徐々に年老いてゆき死期が必ずやってくる
シェオゴラス(元は人間の勇者)の寿命が尽きた時
シャガラクは復活するのがグレイマーチです。
シェオゴラスとシャガラクは一心同体ではなく
シャガラクの呪いの様なもので死後化身となる
↑本体はオブリビオンどこかに封印されており
その真実をシェオゴラス(世襲制)は知らない…
真実を知るのは大昔にシャガラクを封印した者
つまり最古参デイドラロードしか知らない秘密
…という感じだと思います。
ペラギウスの羽根に入ったとき、終わった…と思った。
もしかして、クヴァッチの英雄がシェオゴラスになったのではなくて「シェオゴラス復活の器にされた」のでは…?
世代世代の英雄を器に呪いを繰り返すことで様々な記憶と狂気がシェオゴラスに蓄積されているのでは…
なんて妄想が捗りますわね
ヒソヒソ… シェオゴラス様の声優さんである白熊寛嗣さんが去年12月からスカイリムの実況されてます……。今まで気になっていたけど聞くに聞けなかった声優さんがどんな環境で声を当てていたかという裏話や、誤訳などに対し思うことなどとても面白いのでもしまだご覧になってなかったらぜひ……
思わせぶりな言動も全部シェオゴラスの仕込みなんじゃ……
と思いますね。
ほら、skyrimでこのセリフ聞いたときプレイヤーは狂喜したでしょ?
オブリとスカイリム両方やったけど、こんなに設定が深かったんだな~って思う
あの狂った領域にいた事で狂って第二のシェオゴラスになったんじゃないの?
王か神かなるみたいな事言ってたじゃんジャガラグが
ジャガラグの場合 正気と狂気のサイクルだったけど 主人公が狂気の部分だけ引き継いだのでオーダーの騎士は関係なく 主人公はただ狂った王様?
狂った神様?になって領域の支配者になったと
エイドラになんとかして貰えないか?
蝶は胡蝶の夢を表してるんだと思う。シェオゴラスだけ、この世界がゲームだと知ってそう。
ちんちん亭みたいなものか
スカイリムAEでジャガラグの剣が登場しましたね……これは何を意味するのか……
あのシェオゴラスは死んで、新たにクヴァッチの英雄がシェオゴラスになったとして、シェオゴラスという名前が呪われていてクヴァッチの英雄もその名前に呪われた、みたいな考察
「デイドラ王は死なない」の死の定義が問題。主人公説が消えないのもそのせい。
最後のセリフの訳があんまり良くないんですよね
mantleは外套と翻訳されていますけど、実際にはmantlingというApotheosis(神格化)を示唆しています。”free to roam”もあてどなく彷徨うではなく、自由という意味が強いので「ジャガラグは再び解放された」と言ってるんですよね。領域が神の力の源ですので、そこにある狂気ごとそれを受け継ぐ前作主人公がそのままシェオゴラスになると。それで最後に二重の意味で”Fare thee well, Sheogorath, Prince of Madness”と言ってジャガラグはオブリビオンに去って行く。
ジャガラグが一瞬なのにシェオゴラスがこんなに困ってるのすごい
デイドラ王はその能力がデイドラ王そのものだとしたらどうだろう。
定命の者は肉体=命だけど、デイドラ王はその力が本質であり人格で、肉体は世界に干渉するための単なるアバターであり、滅んだとしても存在は消滅しない。
そしてもしその能力(power)がデイドラ王の本質なら、例えば能力を持った杖であったり、その権力(power)によってデイドラ王となりその意識と同化する。
もしかしたらクヴァッチの英雄は、杖を持ち、王になって治めたことで、シェアゴラスのpower(能力・権力)を持って同化したのかも。力が性格を形作るというのは現実でもなくはない。
クヴァッチの英雄であり同時にシェアゴラスでもある。漫画「かんなぎ」で描かれている神道でいう分霊(わけみたま)みたいな関係を妄想してみる。
シェオ爺がスカイリムで言ってた『切り取られた首』って闇の一党クエストの終盤ででてくる裏切り者マシウ・ベラモントの母親の首のこといってるのでは?よかったらみんなの意見も聞かせてくれ。
単にシェオ爺化の呪いを継承しただけなら定命のオブ主人公が死ぬまでの話になっちゃうから、融合みたいな形でデイドラの性質も引き継いだと考えた方が、デイドラであるジャガラグ消滅の矛盾も解消できて都合が良さそう!
融合説だとグレイマーチがどんどんカオスになりそうだけども…
結局主人公が騙されてたオチのほうがスッキリしてて良いと思いますねw
TES界のリアルチーターだよな
24:18
クヴァッチの英雄が田舎の中学生男子みたいw
オブリのどう足掻いても不細工キャラクリが懐かしい
神速のハイエルフおばさんならシェオゴラスになっても不思議ではない…
オブリビオン主人公だとして、ジガラグを倒したって事を知った他のデイドラ王子がまた呪いを掛けたとか、それで受け継がれる、つまりグレイマーチで戻るのはオブリの主人公だったりして、
白熊さんはジャストコーズの主人公のリコの声もやってるんだよね。ジャストコーズやっててこの声レイロフの声じゃんってなった。
今シヴァリングアイルズやってるわ。
シェオゴラス様に遭遇したらどうすればいいのかを考えてみました。
① シセロを盾兼生贄として差し出してシェオゴラス様とダンスバトルをさせて、その間に逃亡する
② ヘイムスカーにシェオゴラス様にタロスのことについて質問とか当時の彼の様子を聞くように仕向けて(または彼にタロスの偉大さをシェオ様に説明させる)自分は逃亡する
③ チーズを沢山上げてごきげんをとって隙を見て逃げ出す
スカイリムで彼のイベントをやりましたが、話すだけでも面白いデイドラ王ですね。人気があるのも頷けます。シェオゴラスは他を弄んだり悪戯をするという点では、北欧神話のトリックスターであるロキに近いかもしれませんね。
狂った神の発言を真面目に理解しようとするのは、それこそ狂った行いではないかな?
面白い動画をありがとうございます
私個人としてはシェオ爺クヴァッチの英雄説を推しているのですが、うp主さんは「入れ替わり発言=グレイマーチが続いている」とされており、これは早計だと考えます
例えば、「クヴァッチ」が「ジャガラグシェオ爺」の地位を受け継いだように、新たな「英雄」が出てきて「クヴァッチシェオ爺」からその座を受け継いだとしたら?
このような状態でも「入れ替わり」と言えます
よって彼の言う「数千年ごとに〜」は、(オブリ 時代まではそうだったかもしれませんが)グレイマーチのことではなく「シェオゴラス」の座を誰かが引き継ぐという意味なのではないかと思います
また別の話なのですが、スカイリムのシェオ爺がマーティンティンのことをdisるシーンがありますけれども、恐らくあれは「(シェオゴラスとして半永久的に生きることになってしまったオレを置いて)先に行きやがって…」みたいな嫉妬(あるいは孤独?)を表した言葉なのではないでしょうか?
もしそうだとしたら、ほんの短い間でもシロディールを守るために共闘したマーティンに対する友情のようなものが感じられる、良いセリフだなあと思いますし、クヴァッチの英雄がツンデレみたいになってて面白いとも思います
なんだか取り留めもない話になってしまいました
原初的な概念と違って狂気とはその多くが知性や感情によって起こるが故に高い知能を持ち、
またそもそも正気というものがこの世になければ狂気もまた定義できないが故に本来の正気を持った(ただしまともとは言ってない)頃の姿がある
まさに生ける狂気、永遠の狂気
ぶっちゃけシェオ爺は友達になれたらめっちゃ疲れそうだけど楽しそうw
次回作のTESでも出てきて欲しいなあ。トゥルットゥーや縄跳び云々に次ぐ迷言を聞きたいw
卑しむべき事件ってオブリビオンの動乱の事かと思ってた。
定命の皇帝なのだから、数千年というのは長く思えるが、新しい定命の者への引き継ぎのみが起こるのでは?それであればグレイマーチは起こっておらず、且つクヴァッチの英雄がシェオ爺になったということの両方を成り立たせることができる。
そういやオブリでスカンプの杖ってシェオ爺ゆかりのアイテムが出てくるんだが、アレはデイドラアーティファクトにカウントされてないのかな?
蝶の演出に関しては毛虫が終末と感じる時、蝶は誕生と感じるという言葉があるんですが、その辺りからヒントを得たのかも知れませんね(サナギになることで毛虫としては終わりを迎えるが、蝶としてはそこから誕生する為)
追ってる実況者がワバジャック貰って、面白い面白いと最終的に奥さんに向けて使って笑いながら即死させてたのを見て「あぁ正に狂気の神のアイテムだなぁ」と思いましたね。
デイドラロード人気投票やったら間違いなく一位になるお方
シェオ様は美術的、ビビッドな衣装や美しい領域、楽しむことも怒ることも一緒、狂うのも冷静なのも表裏一体
好き過ぎる
いつも楽しく見させて頂いてます!
1つお尋ねしたいのですが、サムネにもなってるシェオゴラスのイラストってどこで見れますかね…何処を探しても見つからなくて…
前作・オブリビオンの主人公て言われてたけど、デマ?
昔はお前のような秩序の神だったのだが、膝に
一 期 一 会 の トゥルットゥ!
だから蝶が舞っていたのか。当時はただの演出だと思ってた。
ディメンシア=痴呆
ディメンシア地方=痴呆地方…ブフッw
20:19
ここの流れ草
人間的な知恵があるデイドラならやっぱり元人間なんじゃない?シェオ爺さんのお遊びだとするとマーティンの最期を知ってる理由も無いし。
エイドラになったゲスいノルドがいたぐらいだしデイドラになるくらいグヴァッチの英雄ならヨユーヨユー(多分)
シェオ爺やシセロみたい側から見れば狂ってるのに話してみるとそこまで狂ってないキャラ好き(オタク特有の早口)
一番大好きなデイドラですが、一番会いたくないデイドラですね。
弱体化してこれなら、弱体前はどれほどの力があったのか、、、あなおそろしや。
スカイリムのシェオ爺はクヴァッチの英雄だって開発側が認めたと言う話を当時見かけたなぁ。
何処だったかな。
シェオ爺がクヴァッチの英雄だとすると親友マーチンに託されたシロディールを守るために奮戦して
果ては最強のデイドラプリンス、シェオゴラスとジャガラグを倒しグレイマーチを終わらせシロディールを守りきった
そしてその結果が狂気に捕らわれシェオゴラスとなりアカトシュに化身としてエセリウムに迎えられたマーチンとは永遠に再会出来なくなった
その経緯を念頭に置くとマーチンが竜神になったのを卑怯と称した彼がちょっと切ない
「グレイマーチ」すらシェオ爺のお遊び説。。
シェオ爺に騙されてシェオ爺にされたクヴァッチの英雄。
ジャガラグにされてまた誰かが受け継いでくれるまでひたすらシェオ爺
退屈すぎてトゥルットゥーして今運じゃ無いですかね?w
また会いに行きたくなりました。お疲れ様でした
一期一会のトゥルットゥー!!
シェオゴラスさんには結構遊んでいただいた記憶が(笑。
動画アップお疲れ様ですトゥルットゥー!
シェオ爺がいかに人気者で、先生がいかにシェオ爺好きなのかがこの動画でひしひし伝わってきます。
やっぱシェオ爺おっかけなきゃ。。。スカイリムやるか・・・
SIはとても良いDLCでありました
初めて行くときの蝶が舞って画面切り替わるとこで感嘆の声が漏れたし
あとドレスが綺麗(重要
先生、今回も面白かったです。
オブリやってない私でもよくわかりました。ありがとうございます。
前作DLCでクヴァッチの英雄に倒されたジャガラグは、実はシェオゴラスによってワバジャックの杖で変化させられたその辺にいるただのNPC、別人だった。
きっと当の本人は、そのすぐ近くで腸で縄跳びをし、魚フライを頬張りながら高みの見物をきめてたに違いない。
まだあの時は呪いが解ける時期でなかったけど、今をときめくクヴァッチの英雄となんか絡んでみたかった。
つまりあれ自体が壮大ないたずら、『狂言』なのである。
現にスカイリムでは呪われてる(シェオゴラスの)状態で登場している。
前作で倒され、肉体が消滅したのであれば、不死として復活するまで数百年以上はかかるはず。
存在していたからこそ、マーティンの最後も知っている。
呪いはジャガラグに対してのみかけられたもので、仮にオブリビの主人公が跡を継いだとしてもそれは無関係である。
と、こちらもトチ狂った考察をしてみましたwトゥルットゥー!
謎の多い点が目立つ幾つかのデイドラ王の中でも、考察出来る面が多いって点では抜きん出てますよねシェオ様
シシスの形をしてたからシセロも狂っちゃったのかな?
ESOの魔術師ギルドのクエスト…。シュオおじさんが大きく絡んでくるのがソレです。
先生はもうESOのシュオゴラスと遊んでおられるのかな???。(*´ω`*)。
うーん、やっぱりシェオ爺面白い!
自分は、クヴァッチの英雄はあくまで「定命のもの」なのでデイドラである「シェオゴラス」の名を与えられたことによって存在自体が書き換えられてしまったのかなぁと思ってましたが、全部ジェオ爺の『遊び』だったという説も捨てがたいですね!
知識と力を持ち合わせているという面から言えばシェオ爺と渡り合えるのはモラ様ぐらいかな?
あとはなんとなく性質が似てそうなサングインとか?
毎回うぽつ配達人いるの草
バットマンのジョーカーみたいなやっちゃな。
超大作をありがとうございます👏😭(スタオべ)
最後まで一気に観ちゃいました!
一番最初の「一期一会のトゥルットゥー」が
一瞬先生が言ってるのかと思いました。笑
呪い自体がシェオゴラスなら何千年周期でクヴァッチの英雄に戻るだけで別にどこも壊されないとかなら別に困らないからオッケーみたいな感じなのかな
うむー。大満足でした。更に、シェオゴラス好きになりましたー。
ハッシュタグが「サングイン」という(シェオゴラス)
この動画にお会いできて光栄です。KINgorath様
めっちゃ面白かったです!
数百年に一度呪いが解けるとシェオゴラスはクヴァッチの英雄に戻るのだ!
そしてグレイマーチで延々と自分の眷属であるはずのオーダーの騎士をコロコロし続ける羽目に…
Skyrimは声優さんの名演によって比較的コミカルなキャラクターになっていますが、個人的にはハルメアス・モラ様と並んで考えが読めないというか底が見えない感じが凄く不気味です…。
でもそんな所が大好きだよシェオ爺!
スカイリムで一番好きなデイドラ王だけど、実在してても絶対に会いたくないデイドラ王
出たシェオゴラスw
「チーズ!チーズの為なら死んでも良い!」らしいよ
一期一会のトゥルットゥー❗️
自分は基本的に英語音声&日本語字幕派なんですけど、シェオゴラスに関しては白熊さんの熱演のおかげで日本語の方が魅力的でしたね〜😄
ジャガラグが第三期末に解放されていたなら他のデイドラ王に取っては放置出来ない事態なので
あの後なんやかんやあってスカイリムの時代までに元のシェオゴラスに戻されてしまった可能性も否定は出来ませんね
メタ発言になってしまいますが、スカイリムにおけるシェオゴラスの匂わせ発言は、オブリビオンからプレイしているプレイヤーをからかってるだけなんじゃないかと思ってます。あるいは彼なりのファンサービスか。
先生トゥルットゥー!!
ここんとこ好きな内容ばかりで嬉しいですー!!!
Shivering Islesの拡張シナリオはめっちゃ面白くて印象に残ってます。
シェオ爺すこ
ドヴァキン「あのシェオゴラスはクヴァッチの英雄かも知れない!(´・ω・`)+」
シェオゴラス「本当かぁぁぁぁぁぁっ!?(・∀・)+」
クヴァッチの英雄「いや、実はあの後の数十年、シヴァリング・アイルズを治めていたんだけど、いきなり帰ってきたシェオゴラスに王座取られてね(´・ω・`;)」
シェオゴラス「どうだ?どうだ?こいつは予測不能だったよな?(・∀・)+」
英語では
We can share a strawberry torte. Ta ta!
が一期一会のトゥルットゥー!って翻訳のセンスいいですよね
頑張ったKINTAN先生にはイチゴのトルテをご馳走しなければ
シェオ様をここまで人気者にしたのは、ひとえに白熊さんのノリノリの吹き替えによるものだと思っております!
とても分かりやすくまとめられた解説ありがとうございます。
関西人の自分も驚愕するほどの関西弁訛りでしたw
一期一会のトゥルットゥー!
ワバジャック、ワバジャック、ワバジャック、ワバジャック、ワバジャック、ワバジャック、ワバジャック
オブリビオン主人公もブッ飛んだ感性してたから、きっと共感できたはずだよねーw
シェオ爺を30分でまとめる狂気具合、実はKINTAN先生がシェオ爺かな?(褒め言葉)
第三紀と第四紀じゃ服装違うけど、それより古い第二紀(ESO)のシェオ爺はなぜか見た目が第四紀と同じなのが少し疑問です。
ESOのシェオ爺はタムリエル各地でちょっかいかけてきますw
魔術師ギルドやヴァレンウッドのサウスポイント、エルスウェアにある双子月の聖堂、挙句の果てにシロディールにマラキャスのアーティファクト、ヴォレグラングを召喚して同盟戦争にも混乱を与えたりと…w
ずっと探してたんだ。あんたに直接届けるうぽつがあってね
シェオちゃんが前作主人公っていう設定、めちゃくちゃ好きです
台詞がもう匂わせに来てる。
ワバジャックみたいな楽しいアイテムは次回作も出てきてほしいな。
10秒前で草 一期一会でコロッピ!