【時系列でスカイリムの歴史解説③】 第二紀 サルモールの誕生とアカヴィリの侵略 【The Elder Scrolls】
知る事でゲームは楽しくなる。どうも皆さんこんにちは、きんたんです。
今回は遂にタムリエルの歴史第二紀の徹底解説が始まります!!
●今回のテーマ
遂にアカヴィリが皇帝となった第二紀を1年から解説!!
タイバー・セプティムの誕生やアルドメリ自治領の設立等今回も盛りだくさんです!
【The Elder Scrolls】の世界を知り尽くして遊びつくす!!
TES世界の歴史や地理、種族から文化まで、様々な角度から世界観の解説をする実況シリーズ!!
解説リクエスト、感想や考察があれば是非コメント欄まで!!
※大戦についての動画
神々とデイドラ王 九大神とタロスの生涯
【関連する解説動画】
TES世界の構造について シロディールからアービスまで
夜明けの時代 この世界の起源とは
エルフの時代 第一部 アルドマーの進化
エルフの時代 第二部 イスグラモルの伝説
エルフの時代 第三部 竜戦争とシャウト
他にも山盛り解説ありますので是非チャンネルページへ!!
【スカイリム解説&実況】
第1話 https://www.youtube.com/watch?v=BwJtiguunq4&t=40s
【オブリビオン実況動画 再生リスト】
第1話 https://www.youtube.com/watch?v=WUcExS9JV4Q
ここまで概要欄を見てくれてありがとう
よろしくお願い致します
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コメント
コメント (28)
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おもしろかったです。
シーエルフ唯一の登場
あの頃は若かった
あとサイジックの古い魔法形態とシャウトは似てると思う
どちらもガレリオンの新魔術形態とは異なるそれ以前からの魔法だし規模も桁違い
本当にTESってどうやってこんなに濃厚な歴史作れるんだよって思う
ズーリン以外にウルフハースもアンダーキングと呼ばれている書籍がありますよね。この時のアンダーキングはウルフハースを指していたのかな。
民に溺れない呼吸法を教える→洪水ザバーって流れやないかと。
戦争ばっかりで文明がほとんど発展してないような…
あと何千年か経てばフォールアウトの世界になるんですかね(笑)
濃い時代でしたね。
色んな種族が皇帝に。
そして暗殺。
闇の一党とモラグ・トングにターゲットにされた人物の特集も面白いかもです。
本当に面白い。本編以外でこんなにも楽しめるRPGは他にない。
アカビリ大陸DLCとか無理だろうな。規模が巨大すぎて。欲しいけど。
ESOってさ、シロディールPVPやらない外野クエストでは平気で自分の同盟軍をぶん殴ってるよね、、。
真面目に考えると、普通は軍法会議モノですよね。
プレイヤーって事実上の脱走兵で、自由人で、所属なんか最初からないも同然のただのストレンジャー。(笑)
ESOの時代ですね。
「荒れ果てたタムリエルに平和は訪れるのでしょうか。いいえ、そんなものは一瞬たりとも訪れません。この広大な大陸は、争いの中でしか前に進むことはできないのです。」
KINTAN先生の名言から始まる第二紀歴史解説、首を長くして待ってました(´・ω・`)+
こすいて振り返ってみると、タムリエルは本当に争いが絶えない土地ですね。血で血を洗う戦いが何千年も続いておながら、それでも滅亡に至らないというところがまたすごい。
これもまた、アカトシュの恩恵なのでしょうか。それとも、呪いなんでしょうか。それは誰にもわからないのでしょうね。
この時期で気になるのは、サイジック会とともに消えたアルテウム島の存在です。
この現象、どこかで見た気がしたのですが、それはドゥーマーの消滅。
ドゥーマーたちが一夜にして種族丸ごと消えた現象と、サイジックが消えた現象はどこか似ている気がします。
後の第四紀に「最後のドヴァキン」がマグナスの目を発掘したことを察知し、サイジック会が接触してきましたが、この時も姿を現しては消える、という奇妙な現象を見せていました。
この消滅事件の背景にはガレリオン率いる魔術師ギルドが絡んでいるようですが、後のサイジックを見る限り、彼らはこの消滅現象を制御することに成功したのかも知れませんね。
同大学のサブクエでアーニエルがキーニングを用いて消滅してしまう事件が起きますが、あれはドゥーマーの消滅とサイジックの消滅に関係があることを示唆しているのではないでしょうか?
この疑問の答えはTES6以降で判明するのを待つしかありませんが、いずれにしても、タムリエルの歴史において似たような現象が何度も起きていた、というのは事実のようですね。
また、シーエルフについて。私はTES4、TES5のみプレイしているせいか、まだ出会ったことがない種族です。
動画で紹介されているように、ESOでこの種族と多く関わることができると聞いているので、ESOプレイ時には注目したいと思います。(´・ω・`)+
この種族は後の時代で見たことはないのですが、この後彼らがどうなっていくのかにも注目したいです。
この時期は後の時代の礎となる組織が次々と誕生した時期でもあるんですね。
魔術師ギルド、戦士ギルド、そしてモラグトングとそこから生まれた闇の一党。さらにはサルモールとアルドメリ自治領。
これらはTES4、TES5の時代にまで影響を及ぼしている組織であり、そのルーツがここにあるというのが感慨深いものがありますね。
後の世い現れる英雄たちと関わっていく組織でもありますが、今のところ深く関わっていないのはサルモールでしょうか。
TES6ではこのサルモールと友好的になるのでは?という予想もされていますが、どうなるでしょうね?
歴史を紐解き、知ることで、これから発売するゲームまでもが楽しくなる。
KINTAN先生の歴史解説は、本当に楽しみを増大させてくれる良い動画だと思います!
次回も期待しつつ、「晴天の空」をシャウトしながら待ってます(・∀・)+
呼吸法で洪水を起こしたのってちょっとシャウトっぽい能力ですね。シャウトも雷呼んだり、空晴らしたりしますし
この頃は大陸を震撼させた闇の一党も第四期には討伐クエストが「えっこんなんでいいの?」ってくらいあっさり終わるとは
ロルカーンの心臓のくだりのダゴス・ウルが親しみやすいおっさんすぎて草
やってることはわりととんでもないのに
3度目もアカヴィリ攻めてるのか・・・ツァエシともカマルとも書いてないって事はカポツン?あっちもタムリエル侵略を企ててるし・・・
ツァエシとの海戦で負けるって事は津波にも耐性が無かったと・・・
ずっと探してたんだ。あんたに直接届けるうぽつがあってね
ESOのサルモールとアルドメリ自治領は無視なのかしら?後付という解釈なのかな。
個人的にはカジートが4紀のサルモールの味方なのが不思議だったんだけど、
ナハテン風邪で苦しんでたエルスウェアにアルトマーが大規模な救援を送ったという情報にちょっと納得できてたので残念。
スカイリムの言葉の元ネタを調べるのにハマってしまい、とても大変です。
スカイリムの日本語訳で表記揺れ、発音違い、イントネーション違いがあって、ちょっと気になってしまいます。
モロウウィンド、モロウウィンドウ
モラグ・トン、モラグ・トング
グリムシーバー、グリムセバー
ウースラド、ウスラード
イントネーション違いは日本語だから仕方ないとはいえ、どれが正しいんだよ…と思った末に、Switch版なのに英語で遊び始めてしまった…。
いつも出てくるボズマーのお姉さんすこすこのすこ。
いつかキーニング(ユニークアイテム)について掘り下げていただけたらなと思います。もうやってたらすみません。
モラグ・トングは弾圧されて姿を消しったってなってたけど、闇の一党としてわずかに息をひそめていたとすればシャドウ・スケイルと何か関係があるのか!?
だとしたら死ぬほど気になる…
ここら辺からイギリス思わせる感じな歴史だな。
あんたに祝福あれだ‼️
動画編集お疲れ様です❗第3期も楽しみに待ってます‼️……あと、病気や怪我には気をつけてくださいね。(自分が先月、酸欠でぶっ倒れて左目回りを6針縫ったので;;)
583年のESOのエピソードはとばすのねん
アルドメリ自治領やサルモール等馴染み深いワードが出てきて楽しいですね!
ダゴスとトリビュナルの争いに入ったということは…
次はいよいよTES3の時代に入るのでしょうか?
次回も楽しみにしてます!
ESOで聞いたことがある話が多かったですけど興味深かったです。まさに戦乱の時代…。