ウルフリックはシャウトを使えますがドラゴンボーンというワケではなく鍛錬によって身に着けたそうです_(._.)_

ぼくもヘイムスカーさんにごめんなさいw
自治領小さいのによく勝ったなぁ。
反乱軍に加担してます。でもホームのあるホワイトランに攻めた時ちょっと悲しかったです。

帝国にもストームクローク側にも付きたくない、首長ではホワイトラン側の選択があれば付きたい。
ただ、間違いとわかっていても首を落とそうとした帝国側にはどうしても好きになれない。
Amorous Adventures PLUSというMODはを入れていて、ソリチュードの女性首長の父親の亡霊？関係のクエを遂行中。
本編ではすごくあっさりですが感謝されていたけど、その後のMODの話で「どうしてドラゴンボーンの前に現れて私に会いに来ないの？悔しい」と思うようになって殺してしまえ的な急展開が有って嫌いになりかけたｗ（周りに諭されて和解します）

とても個人的ですが…タイバーセプティムは生前の行いが人の道から外れすぎている…ようエイドラに出世したなと思う…タロス信仰するならデイドラ信仰する

初心者向け　用語＆解説【解説】から飛んでまいりました…お二人…キャラどうしたん？何があったん(笑)

🙋‍♂️私も、ヘイムスカーさんがうるさかったので、暗殺しました。。。

あんまり、好きじゃないよね。

ヘイムスカーさん、うるさいから暗殺してました・・・ごめんなさい

ストームクローク側であるウィンドヘルムはノルド至上主義で他種族への差別が根強い。
当然ストームクロークが帝国を打ち破ったとしてもアルドメリ自治領との衝突は必至だし、今度は反ストームクローク派が生まれる事も必至。

信仰の自由は守られても人種差別が横行するならノルドとそれ以外との分国によって三国に分かれる可能性もある。
サルモールもサルモールで街道とかで出会うとやり取りによっては「タロスは神じゃないから”信仰”なんて言葉を持ち出す奴は死ね！」みたいな文脈で襲ってくるし、反帝国側と帝国とではどうやっても相容れないものがあるんだなぁと実感する。

まとめ乙です。
と、まぁ、本当はもっと深いんですよ。
タロスがまとめた帝国の時代は第三期（セプティム朝）といって、スカイリム本編では第四期（ミード朝）で、
王朝自体が別物なんです。
で、その前の第二期、第一期もまた別の王朝。
問題なのは、エルフ族が長命なこと。
人間にとって100年前200年前なんて知らないとこでも、エルフにとっては昨日ことのように個人個人で記憶していること。
祖先の敵と言うより、本人とか親とかのレベルで怨恨が残っている戦いをしていること。
そもそも、タムリエルにイスグラモルが渡って来るまでは、人間はエルフの所有物だったんですよ。
で、大学クエにあるサールザル（書籍：涙の夜）遺跡の事件があり、イスグラモル「エルフつぶす」が始まるんです。
って、偉そうに述べましたが、これもザックリしたものなので、正直言うと正しくないです（苦
動画にまとめるの大変だったと思います。
ゲーム内の書籍で、アレッシアとか、涙の夜とか、ドラゴンボーンとか、王者のアミュレットとか、
タムリエルの歴史に触れる本が沢山あるので、読んでみるのも面白いですよ。

ゲーム中でいろんな人々の会話から「タロス信仰を禁ずるなんてとんでもない！ウルフリック万歳！我らが上級王！」と思ってました。
この動画でその背景がより鮮明になりましたが、やはりエルフに屈した帝国には従えないですね。
ウルフリックを逃したノルドがソリチュードで処刑されたときは、大変腹が立ちましてソリチュードの帝国軍をみなごろしにしてやりました。帝国ﾌｻﾞｹﾝﾅ（●｀ε´●）

生首100個は当時帝国についてたブレイズの密偵でしたっけ？
情報源がどれか思い出せない

シャウトを戦争の引き金にしたストームクロークをシャウトで全滅する
帝国派ドバーキンです。

最近こちらのチャンネルを知りまして、動画を楽しませていただいております。楽しい動画をいくつもありがとうございます。

自分はスカイリムを1周だけしてますが、その間は帝国派でした。なぜかというと単純に、スカイリムの背景設定を何も知らずにスタートした状態だと自分（プレイヤー）としてはぶっちゃけ「どっちにも肩入れなんてする気起きないよ、勝手にやってくれ」というのが抱いた第一の感想だったからです。
そうすると、事情はどうあれタムリエル全土のために秩序をもたらそうとスカイリムまで来て活動している帝国の方がマシに見えました。
ストームクローク側は一度終わった戦争の尻をおっかけてスカイリム国内でその火種をくすぶらせ続けて、いわば長引かせちゃってスカイリムの平和を乱してるわけなので、良い風には見られませんでした。

ただ、今になって動画を拝見すると、ストームクローク側にもスカイリムの自国文化を守りたい、スカイリムという国の民族である誇りを守りたい、という気持ちがあるんだろうなという風に理解できて、見方が変わりました。

このつながりで、ヘイムスカーさんを誤解していたことを彼に謝りたいです。正直言うと、あの大げさな語り口から単に「やべーやつ」としか認識していなかったのですが、彼は毎日言葉という武器で戦っている戦士だったんですね……。

余談、こちらのチャンネルの楽しい掛け合いのおかげで、またスカイリムをやってみようかなという気持ちになっております。その意味でも、重ねてありがとうございます。最初は無印でしたので、次はSEです！　環境構築がめんどくさいけど、がんばりたい！

長文失礼しました。

タイバー・セプティムは、
不可能と言われていた大陸統一を成した大陸史上唯一の人物。
現エルフ自治領（サマーセット含む）も支配下に置いてる。
（エルフはノルドを奴隷として扱ってた時期があったり過去いろいろあって仲が悪い）
帝国はスカイリム地方の南、大陸の中心シロディール地方にあるけど
タイバーさん実は生まれも育ちもスカイリム。
ノルドは戦士を称える文化。
竜戦争以来のドラゴンボーン伝説。
合わさって熱狂的な地元信仰になっていたけど、
それも３００年ぐらい昔の話なのでスカイリムでも西側では信仰は薄れて来ている。

ウルフリックの最初の反乱、実は帝国が「一部地域でのタロス信仰は認める」って
許したんよ、でもサルモールにバレて「認めるわけないやろボケ！」と怒られて
油断していたウルフリックさんを逮捕。オープニングって流れ。
だからストームクロークさん達は、怒り爆発で好戦的な発言が多い。

まあ内戦自体しない方が良いんだけど、どちらかを選ぶとなったら、平和の為にもサルモールとの戦争の勝利の為にも、ストームクロークについた方が良くないか？
サルモールは弱体化させたいから、タロス信仰を禁止させたいんでしょ。停戦しても、布教活動が上手く出来ずに信仰が弱まれば、士気や闘志が弱まるから、長い目で見れば弱体化するよね。今いる人々が心の中でいくら信仰していても、公での布教が出来ないと、後の世代への影響は確実に弱まる。
結局言う通りにすれば、どのみちエルフに再び支配される可能性が高くなるだけでしょ。

主人公視点で考えるとあんなテキトーに処刑されそうになったあとで帝国派には付けないなぁ・・・ｗ

帝国の一領土がノルド達の住むスカイリムだと思ってたのですが違うのかな|･ω･｀)

おそらくモデル的にスカイリム地方は北欧で、帝国はローマ帝国の様に見えるし（時代は違うけど）
スカイリム地方vsアルドメア自治領も北欧ヴァイキングvsイングランドの様に見える。
ヴァイキング達の信仰とイングランド人たちの信仰も違ったし。

なので、スカイリムの内戦は帝国と言う巨大国家のなかの一地方で起きている内戦であってゲーム内で行き来できるのは、帝国全土じゃないと思っていたけど、スカイリム初めてそんなに立ってないので確証はないですʅ(๑  ᷄ω ᷅ )ʃ

私はストームクローク派☆
というかアンチサルモールｗ
というかどっちでもよくてその混乱に乗じて富をかすめ取る盗人カジートですｗｗｗ

今度、オブビリオンをプレイして欲しいです٩( ᐛ )و

私は初回から帝国派でした
単純にストームクロークが性にあわなかっただけですが･･･
ストームクローク野営地強襲をこのんでやりました(^_^;)

エルダースクロールのクエストは結構闇深いドン引きするようなものが多いのに、国のことや信仰の自由については「表立って」反抗反乱するってのが興味深いですね。ヤリイカさんたちの意見のように「隠れて」信仰する方法もあるのに。そして闇の反乱軍、闇のレジスタンスが帝国やサルモール転覆を狙っている・・・という展開だってあっていいはずだ。
「６」以降でこんな話が登場するのかなとちょっと思ってます。( 一一)

シャウトを使う身としてタロスにはお世話になってる身なので感謝としてのタロス信仰はしてますが、タロス崇拝派ではないですね。
そもそも人が生活する次元で神が大きい顔をするという事に日本人として抵抗があるし。

2:11でチラッと映ってるオンドルマールさんのセリフからも感じるのですが、エルフがタロス信仰を邪教とするのは単に憎悪からではなく「閉鎖的な気運を助長してるから」という側面があるのかなと。
武勇や伝統を重んじること自体にはエオルンドやレイロフのような高潔な魂を磨く土壌にもなりますが、ウルフリック・ロックヴィル・ロルフ・ヘイムスカーのように「タロスに魂を売る」レベルになると体育会系の極右団体化し、自分たちの伝統や常識を他人に押し付けるようになってしまう訳です（ヘイムスカーやロルフのアレはスピーカーで喚き立てる代紋付き黒塗り車両を連想しますし、ロックヴィルの家庭持ってるとは思えない幼稚さも筋金入りだったらしいし）
もちろんこの主張には帝国領を植民地化するほどの力を持たないアルドメリの事情が多分に含まれますが「異文化を理解する態度を双方が持たなければ国際関係は成り立たない」という部分は、現実でも北センチネル島が実証してる真実だと思われます。またノルドのもう一つの拠り所である「蜂蜜酒」が禁止になってないことも不必要にノルドを煽るつもりはないという意図の現れでしょう。
そもそもヴァイキングがモチーフであるノルドはアトモーラ大陸からスカイリムに入植してきた立場であるため実際の故郷というわけではありません。「スカイリムはノルドのものだ」という言葉は「武勇によってノルドらしさ伝統を磨いてきた」という“心の故郷”という意味でしょうが、多種族からしたら侵略者の持論でしかない訳です。なお元々はファルマーや古代人が共存する傍ら、オークの部族が細々と暮らす土地だった模様。

これは難しい問題ですね
タロス崇拝と言うのは単なる宗教では無く帝国の象徴、初代皇帝な為ストームクロークの反乱は分からなくもないです
恐らくその国のノルド生まれ育って居たらストームクロークになっていたかもしれません

しかしながら国の安定を考えるとやはり帝国派ですね

しかし戦争回避と言う訳には行かないかなと思います。というのもサルモールは帝国を弱めるために無限に要求をしてくるでしょう

その為まずは安定化させて力を取り戻し次の世代に繋いでいつかはタロス崇拝を取り戻すのが良いのかなと思います

個人的にタムリエルの場合は地政学的に平和にはなれないかなと思います

私はストームクローク派です。やはり、なんかよくわからん理由で首チョンパしようとしていた帝国は滅ぼす値にあるからです( •̀∀•́ )✧

分かりやすい解説ですね。序盤にホワイトランに行くためタロス信仰派に肩入れしてしまいます。あの人は街の中心で布教してるから目立つんですよね。

大体　セプティムが悪い

この動画見てからまたスカイリムはじめているんですが予習がきいてて面白いです
スカイリム内の会話は専門用語が出てくると何言ってるのかわからなくなるので…
タイバーセプティム＝タロスとかこの動画で初めて知りました
もう何回もやってるのに…

いっそタムリエル全土を舞台にしたシミュレーションゲーム出ませんかね？
ちなみに反乱軍に入る予定です

内戦で破壊されたホワイトランは後に修復されるんだけど
なぜかヘイムスカーの家だけは壊されたままなんだよね

とても明確で理解しやすい解説でした！
自分も帝国派です(^-^信仰を奪われるのは悔しいけど、フォースウォーンや吸血鬼等の不安定な状勢を考えれば、今は安定させることに注力すべきかなと思いました

1:45　タイバー・セプティムが帝国を作ったわけではない。エルフ種ではなく人間種が帝国を築くのはイスラグラモルがその土台となったエルフの時代の終わり頃であり、タイバー・セプティムの即位は第2紀の854年だ。だから第1紀の2920年とを足して帝国ができてから3000年以上はたってる。シロディール帝国がアレッシア帝国を打ち破ってシロディール地方を統一した時を帝国のはじまりと考えたとしても、それは第1紀2321年のことだから1450年ぐらいはたっている。少なくともタイバー・セプティムの即位は先帝クーレケインが暗殺された後を継いでのことなので帝国の建国という話はタイバー・セプティムには関わってこない。ただし、この後数代にわたってセプティム王朝と呼ばれるようにタイバー・セプティムの子孫が皇帝を継承していったのでそこと勘違いされたのだろうか。

旦那さんの声が、めちゃ聞きやすいですね。
ナレーションがうまい。
自分は帝国派ですねぇ。
ps3で全てのイベントクリアして、ps4をまた買いましたが、ps4の音がうるさくてチョコチョコとしかやれてません(>_<) MODのやり方が分かってないので、いろいろ見させて勉強させて頂きます。

最近このチャンネル知りました！めっちゃ面白いです！うちの嫁さんはゲームに理解がないので羨ましい限りですが、、。スカイリムにこんな深い背景があったとは知りませんでした。僕は自分を処刑しようとした帝国をとにかく殲滅ですね〜毎回反乱軍側選んじゃいます。

何年もずっとプレイしてるのにバカだからずっと理解できなかったスカイリムの歴史がやっとわかってきました！
スカイリム歴史解説動画で一番わかりやすかったです(>.<) アルドメリ自治領が帝国に戦争仕掛けて白金協定締結しちゃったけど、エルフを最初に追いやったのも帝国側だから、もうどっちが悪いんだかわかりませんね～ ただ、ストームクロークみたいな事してたらいつまで経っても戦争の連鎖は終わらない気がする(￣▽￣;)

最近Switchでスカイリムを始めて、何も見ずに楽しむぞ！と意気込んでいたら歴史の把握が出来ず、帝国側か反乱軍側のどちらにつくか悩んでいたので凄く助かりました！

TES世界のエルフ系と人間系は太古から争い続けてますからね。同胞団創設者イスグラモルも奴隷解放の女王アレッシアも。これらの裏にデイドラエイドラが関与しているのも魅力的な所だと思います。

実際に翻訳はバラバラ（どっちかというとハッキン寄り）で個人差によると思うけど私は正確な翻訳的にハッキン協定のほうがあってると思う

これまで他の投稿者さんたちの、いろんなSkryrim背景の説明動画を見てきましたが、この解説が一番頭の中に届きました。解説がとてもわかりやすかったです。ちなみに私はもともと帝国派だったのですが、この動画見てストームクローク派になりました（苦笑）ノルド人を団結させうる象徴を廃止させることでのサルモールの悪意を強烈に感じますね。もともとサルモールの連中の態度が悪いのもそういう事かと。これからは道ですれ違うサルモールの連中は全力で叩き切ろうと思います（笑）（とか言いながら使っているキャラクターはレッドガードですが…）

今まで内戦はストームクローク派閥はその勢力の首長　制圧後の住民の反応　大戦で辛勝したのに帝国が可愛そうと言う理由で帝国派だったが
インペリアルライブラリ「What appears to be an Altmeri commentary on Talos」で「白金協定によるタロス信仰の禁止は、帝国とスカイリムの弱体化のための手段だけじゃなく、タロス狩りを止められなくなったら、人類滅亡へのカウントダウンがすすみ続ける」と聞いてからストームクローク派閥になったなぁ。

きんたんさんのTESの歴史解説シリーズによりますと、今回の信仰の争点になっているタロスですが、ヌミディウムという兵器を使ってアルドメリ自治領を恐怖と暴力で支配したのが原因です。
このヌミディウムは今は一族丸ごと消えてしまったドゥーマーが作った兵器でしたが、タロスは敵対していない中立国家の侵略にもヌミディウムを使ってしまい、それは後に破壊されることになりますが、アルドメリ自治領に住むエルフの大半を支配するには、ヌミディウムがなければ成立しないというものでしかありませんでした。
またタロスの死後は後世になって闇の一党という暗殺者組織によって、多くの皇帝が暗殺されて帝国の力が弱まっていくのに対し、アルドメリ自治領は着実に力をつけていき、第四期になって帝国とアルドメリの形勢は完全に逆転してしまい、自分達を力と恐怖で支配した寿命の長いエルフ達がタロス崇拝を禁止するのも当然の流れであるといえるでしょう。
つまり帝国は暴力による支配をしてきたツケを今、払わされているのです。当然の結果で同情の余地なし。
またストームクロークも帝国を撃退したとしても、今度はサルモールと戦わないといけない＝いくらなんでもそこまでの戦力がないのに反乱起こすなんて馬鹿げているとしか思えません。
つまり帝国も反乱軍もどっちも愚かとしか言いようがありません。終わりなき季節というイベントで停戦協定を結ぶのですが、帝国、反乱軍はどちらも互いを罵り合っており、唯一まともなのは世捨て人の集団と揶揄されるグレイビアードだけです。
ノルドにとってタロス崇拝が大切なのをわかっていながら、内戦を狙ったサルモールも醜いと思います。帝国だけじゃなくてスカイリムでのタロス崇拝を禁止。破れば戦争といっているのがその証拠だと思います。
結論としては帝国も反乱軍も、サルモールもどっちも愚かとしかいいようがない、というのが私個人の意見です。

どちらかと言われればやはり帝国派になってしまいますが、ノルドの怒りもわからなくはありませんね…。悪いのは戦争持ちかけてきたアルドメリ自治領だ！笑

私は帝国派です。