スカイリム あいつ何者だったの?と思われてそうな敵5選
TES5スカイリムより。情報が少なすぎて何者なのかわかりにくい敵を5体ピックアップして紹介します。あなたは彼らについてどれだけ知っているでしょうか!?
【動画チャプター】
00:00 オープニング
00:16 赤鷲
05:35 ウデフリィクト
09:37 舌のクヴェネル
13:17 蒼白の淑女
18:02 モヴァルス・ピクイン
【再生リスト】
スカイリムランキングシリーズ
【備考】
・流している映像と、そのシーンで解説している内容は関係ない場合があります。あくまでイメージ映像として見てもらえればなと……
・各解説には確証がない部分もあり、ただの私の妄想に過ぎないかもしれないのであしからず…
・私のスカイリムはPC版のSkyrimSEであり、バージョンは「1.5.97.0」です(非公式パッチ未使用)
・ウデフリィクトの内部データは公式ツール「CreationKit」で調べています
【参照】
赤鷲について
・ゲーム内書籍「赤鷲の伝説」「赤鷲の儀式」「失われた伝説」(TES5)、「赤鷲の歌」「トスモーン作品集(翻訳版)、Ⅳ」(ESO)
・ESO古遺物「赤鷲の壁画」のヴェリタ・ヌミダのコメント
・ESOリーチのクエスト「赤鷲の歌」
ウデフリィクトについて
・TES3 の「Udyrfrykte」に関する一般的なNPCの会話
・ゲーム内書籍「アグナーの日記」(TES4)
・TES5 アストリッドのドーンスターの聖域に関するセリフ
・CreationKitでウデフリィクトの派閥が「dunDawnstarSanctuayGuardianFaction」であることを確認
・名前に含まれるノルウェー語「udyr」「frykte」については以下のURL参照
https://en.wiktionary.org/wiki/udyr
https://en.wiktionary.org/wiki/frykte
舌のクヴェネルについて
・ゲーム内書籍「ヘディックのヴォルンルードメモ」(TES5)、「伝説のハマン・フォージファイア」(ESO)
ヴォルンルードについて
・ゲーム内書籍「グジャランド首長の要塞に関する調査報告書」
・ドラゴンズリーチでデルフィンと密会中のファレンガーのセリフ「その(グジャランド首長の)調査報告書は第一紀またはそれよりも早期、もしくは竜戦争の直後あたりに書かれたもの」
竜戦争や竜教団について
・ゲーム内書籍「竜戦争」「ドラウグルに囲まれて」(TES5)
ジュナールについて
・ゲーム内書籍「ルーンの神ジュナール」(ESO)
蒼白の淑女について
・ゲーム内書籍「失われた伝説」「ラジールのメモ」「イーサの日記」(TES5)
・TES5 サイドクエスト「蒼白の淑女」
・ESO西スカイリムのサイドクエスト「蒼白の紳士」
イスグラモルについて
・ゲーム内書籍「帰還の歌シリーズ」「涙の夜」(TES5)
ウィスプマザーについて
・ゲーム内書籍「ウィスプマザー」
モヴァルス・ピクインについて
・ゲーム内書籍「不死の血」
・TES5 モーサルの首長イドグロッドのセリフ
過去のドーンガードのメンバーが吸血鬼になったという話について
・TES5 ドーンガードのソリーヌ・シュラルドのセリフ
—ED使用曲—
Track: Lost Sky – Fearless [NCS Release]
Music provided by NoCopyrightSounds.
Watch: https://youtu.be/9rujCfYXhQc
Free Download / Stream: http://ncs.io/FearlessYO
Views:203011
Taqs:Skyrim,スカイリム,TES,エルダースクロールズ,赤鷲,ウデフリィクト,蒼白の淑女,舌のクヴェネル,モヴァルス・ピクイン
コメント
コメント (126)
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赤鷲のクエスト目標位置がバグってたのか分からないけどソリチュードのマンホールになってた、それともこれが正常?
ドヴァキンの扱いがほぼタチの悪い通り魔と変わらない件について…w
蒼白の淑女って、ラ・ヨローナがモチーフだったりするのかな?
イスグラモルってそんな過激派だったんだ
蒼白の淑女は正体はともかくとにかく格好がエ◯いので友好関係を結べないことが作中一番ショックだった
赤鷹、本が色んなとこにあって知らずにパッととって何回もクエスト出てくるんですが……もう2回もクリアしてるのにまた本取っちゃった。
どうしたらいいんだ(´;ω;`)
スカイリムって自由度高いと思ったけどガバガバなとこもあるんだよね笑
そゆとこも好き笑笑
そのへんにいる敵キャラ一体づつにこんなに細かくキャラ設定とストーリーがあったとは…ふらっと立ち寄って雑に倒していたドヴァキンの一人として申し訳ない気持ちです
吸血鬼ハンター……一体どこの何ベルモンドなんだ
サイドクエストだけで一本ゲームができそうなくらい設定が作り込まれてるのホント好き それはともかく今度はどこの遺跡荒してやろうかな
あっさり終わるサイドストーリーも奥が深い…
蒼白の淑女は容赦なくぶっ殺しましたw たしかに親子を会わせてあげるクエストがあっても良かったかなと思うなw
モヴァルスは何か言ったらやたら強い奴がいて、びっくりした笑
異世界から転移してきた主人公…
汚れた水槽にタニシを放つように、その世界の問題や怨念、後悔の残留思念を次々と解消させていくなぁ
たいていの神(プレイヤー)はドヴァキンを万能・最強に育成するから、全てを雑にぶち壊すトリックスターと化すけど、
「特別だがあくまで人間」としてより没入感を高めたプレイ(3大ステータスやスキル、アイテムの格、重量に制限を科す)だと腰を据えて向き合わざるを得ないので、こういった作りこみ・深みを味わう事ができますね。
ドヴァキンてほんと通り魔だな
高い志し、高い野心、壮大で念入りな計画でスカイリム又はタムリエルをどうにかしようとした輩(アルドゥイン含め)
須く散歩がてらのひょっこりドヴァキンに駆逐されててホントなんなん?www
ドヴァキン強過ぎ!笑笑😂
一騎当千の赤鷲さんを何となく倒してしまうドヴァキンの強さよw
蒼白の淑女、容赦なく倒したな(オーク脳)こんな背景があったかもなのか
とんでもなく壮大なバックストーリーがあっても突発的に表れた主人公に容赦なく摘み取られていく敵さんかわいそう
あいつただのトロールの亜種じゃなかったのか…ちょっと強いだけの強化個体程度にしか…
印象が変わった敵はいたでしょうか
→1番印象が変わったのはドヴァキンだった
赤鷲が一国の強さに匹敵するならドヴァキンは世界に匹敵する強さだから負けても仕方がないね!
私が戦った時赤鷲がドラウグルじゃなくてドラゴンプリーストだったりするんだけど仕様なのかな
赤鷲がドラキュラZEROのストーリーに似てて鳥肌たった
キャプテンハーガーは日記を見るまでただの強敵モブと思ってた。
11:52
見た感じ女性ドラウグルでもおひげ蓄えてるのとかいるんですな
たとえ赤鷲がフォースウォーンの手によって蘇り、リーチを征服したとしても、フォースウォーンの血なまぐさすぎる生態や原始的すぎる統治形態では、すぐに各地で内輪揉めと紛争が起きて瓦解してしまうんじゃなかろうか。人間性を棄てて闘争にガン振りした赤鷲が理性的に政治を行えるとは思えないし。
敵の印象がどうこうというか、ドヴァキンの印象が暴君かなにかになる動画ですよねw
まぁ実際ベセズダゲーの主人公は余程ロールプレイに徹しない限りは自分勝手に状況引っ掻き回してヒャッハーしてる奴らだと思うw
ドヴァキンに吟遊詩人つけてやってくれ。歴史と物語がことごとく壊されていってるぞw
毎回淑女をぶっ殺してから剣を戻してめでたしめでたししてた俺を許して欲しい
TES5だけで考えれば、蒼白の淑女(The pale lady)は「ペイルの淑女」とも読める(フロストミヤ墓地はハイヤルマーチではなくペイルにある)
ドヴァキンのやってることがワンパンマンなんよ…
ドヴァキンが一番謎なんだろうな、行動理念が不明で信念みたいな物も無く、ただただ洞窟とかに入って出て来る敵を全部殺戮して帰って行く。
TESはいわゆる官能小説位しか意識して本読んで無いから、会話の中で示してくれないとあまり興味は持たないんだよなぁ。(スキルが上昇する本しか必要としてない)
あんたすげえよ!
面白かった!
名前しか知らないゲームでしたが、丁寧な内容で楽しませていただきました。
TES解説系でNO1です。別作品まで調査範囲に入れて考察するなんて素敵。
オブリビオンですが、橋の下で死んでいる悲しい手紙を持ったトロルを特集して欲しいです。
赤鷲カッコいいよな〜
ドヴァキンさんフラグ折りまくってて草w
npcからすれば、ドヴァキンとか初見殺しすぎるんだよなぁ笑笑
まさか伝説のドラゴンボーンがぶらついてるとは思わんもんなぁ😂
PS4バニラ民だけど書籍の文字が小さ過ぎて読み辛いから「事情がどうとか知らん!やるってんならオブリビオン送りだ!」で死体の山にしてたから解説ありがてぇ
こういう細かいストーリーいっぱい散りばめられてるんだけど
実際やってると
スキル上げ中になんか湧いたから
とりあえず殺して剥いどいた。
みたいな感じになるんよなあw
何気なく倒してきた敵の情報量がパない
ドヴァキンが一番怖いんやなって
何者なんだ?
キャラクリ開始(親の顔より見た画面が目に浮かぶ)
なんか、ステルス弓→見つかったら大剣ぶんまわし、という雑な倒し方して申し訳なくなってきた。が、止められぬ。
このゲームすげぇ良く出来てんのに
声の人使い回しすぎじゃね?
って思った事あった
スカイリム特有のなんかめっちゃすごい奴がめっちゃ雑に出てきてドヴァキンにめちゃくちゃにされる身も蓋もない流れ好き
色々背景が考察されても結局みんなノコノコやってきたドヴァキンに殺されてるのね・・・
今回の小ネタも面白かったです。
過去作にも絡んで要る事は殆ど知らなかったので新鮮でした
ドヴァーこそ本当の厄災だな
モヴァルスって何気なく始めるクエストなのにめちゃくちゃ強いから元から英雄クラスでも納得ですね
通りすがりのドヴァキンは、実は闘争と、相対したものの死を司るデイドラなのかもしれない。
ドヴァキン世界に影響与えすぎでしょw 次回作でどう言う人物として記録されてるのか楽しみw
0:12 この台詞誰のだったっけ?
確か大学の近くの山の祭壇?に居るスケルトンの正体は分かりますか?
攻撃もしてこないし出来ないし、ただ立っているだけのスケルトンなのですが。
ヴァイキングの伝承に赤い鷲という処刑方法(グロいので詳細はご自身でお調べください)があると知ってもしかしたら赤鷲の名前の由来は…と考えてしまいました。
やっぱスカイリムは神ゲー
TES6でドヴァキンはどんな人物として後世に語られてるのだろうか
今回も説得力のある内容で大変面白かったです。モヴアルスの話は特に気になってたので参考になりました。
スカイリムって何時間やっても発見あるから面白いよなあ
見応えのある動画でした
全てのことが秘密無く説明や辻褄が合う必要はないとも思う反面、TESシリーズを熟知してやり込んだ方の細かい情報収集による深い考察や、またある種の妄想wも私にとってはエンターテインメントになり得る事がよくわかりました
まるで水滸伝の様ですね。
ドラゴンボーンも死ぬとこうなるのかな?( ´-ω-)
「とりあえず危ないからやっとこ」の精神でやるドヴァキン
誰かが 意図を思って作った ゲームなんだけど 解説を聞いてたら 世界史を学んでるような脳の疲れを覚えた! 次回作も楽しみにしてます。
マジでこのドヴァキンとかいう奴何者なの?
不死の血ほんとに好き
なんかGoTに出てきそうな話だなw
スヴェンジャの死体なかなかグロかった
こちらのチャンネル見てるとスカイリムしたくなる
スカイリムやってる途中でこちらのチャンネル見たくなる
見てるとまた「え!まじか」でまたプレイに戻る
戻ってる途中で「そういえばこんなこと言ってたな」でまた動画に戻る
行こう
行こうぞ聞こえし者よ!
一般通過ドヴァキン強すぎ
こんな伝説のある武器だけどあんまり強くないから使わないんだよなぁ
出てくる本をコミカライズしてくれる漫画家、ゆるぼ。
赤鷲💀「まさか自分だけが特別だとでも? 私こそ最初の、最初のブライア・ハートだ❗」
通り魔ドヴァキン
うるぴーさんの動画はあがったらいつも見ています😆
素晴らしい解説をありがとうございます。
ドヴァキンはひどいやつだ
モヴァルスはクエスト完了してもまた復活するんですよね…単なるフラグ管理ミスなのか、前世紀の時倒されても復活したことの反映なのかは分かりませんが。
推測・妄想と主は言うが、ゲームない書籍をちゃんと読んでないとここまで緻密な推測は出来んよ
控えめに言ってもすごい
赤鷲(アカワシ)のことこの動画見るまで赤鷹(アカタカ)だと思ってたわ
最近Shortsで出会って遡って見てたんですが、新しい動画来てうれしい!!
ESOネタの動画もあったら見てみたい。
12:58 ”脳筋戦士だけど知性や知識を重視する”は割と昔からの伝統であったりしますね、ノルドのモデルとされる古代北欧のバイキングたちはエッダ詩歌集を好んで詠み唄っていたり、地方は違いますがケルトの戦士団では詩歌集や歴史をモチーフにした詩の暗唱が入団試験にあったりします(フィオナ騎士団という一団は特に過酷だったようですが)
わぁー!今度から赤鷲の伝説読むのやめようかなぁー(゚o゚;;
ドヴァキンは未来でなんて呼ばれるんだろ?
TES6では伝説になってるんだろうか?
深い事情と積年の思いを抱きつつ、その時を待っている面々に、
「おっ なんかおるやん」で気軽に討伐してくる一般通過ドヴァキン
でも結局容赦なく倒すんでしょう?
ひょっこり、フラッと、ズカズカ
気負って来た訳でもなく散歩してたら何かいたから倒しといたみたいなドヴァキン本当好きw
クエスト始まったからクリアするか…で倒されて何千年もの執念が露と消える赤鷲さんマジ切ないっす
オチが全部やってきたドヴァキンに殺されてるww
どの敵もあーそんなやついたわ!と見覚えがありました 特に赤鷲とモヴァルスは気になってはいたけど結局よくわからなかったので
スカイリム以前をプレイしたことがないので、前作からの情報もめちゃくちゃ参考になりました
できれば前作、前々作でなにがあったのか それがスカイリムにどうつながっているのか スカイリムとESOの変化なども知りたいです
投稿ありがとうございます!
ひょっこり現れては名だたる英霊を
うるせぇ知るか!
でブチ転がしていく、英雄殺しのドヴァキン……
隠密弓で名前も会話も見ずに瞬時にブチ殺してたから助かる〜
ウデフリィクト、いつも弓で射殺してて普通にトロールだと思っていた……
ドヴァキン、知らぬところで世界救いすぎ
17:54
おwwwれwwwじゃーんwwwww
ドーモ、娘をただ待っているだけの可哀想な母親を容赦なくぶち殺したドヴァキンデス
経歴凄い人物らを土足(もしくは裸足)で乗り込んできて颯爽とぶち殺すドヴァーキンの方がスカイリムで一番ヤバい奴だと思う
シセロの発言から、ウデフリィクトの居た場所は「強制的に足された」場所らしいので、ウデフリィクトが掘ってつなげちゃったのかもしれませんね。実際、聖域の裏口から北側に向かうとフロストトロールの巣があったりしますし。
赤鷲はネイティブアメリカンのジェロニモっぽいイメージで捉えてました
ドラウグルの姿で出て来るのは(フォースウォーンとしての)精神性を差し出してしまってノルドの装備や技術に身を固めた結果なのかなぁと
この世界が好きだ!滅んで欲しくない!!
赤鷲はてっきり赤のラグナルの事かと思っていました…別人だったんですね
自分もSkyrimに生まれたかった。
説明が無い、チョイ役の中ボス達を考察するとは
ドヴァキンがどれだけ強いかって事がわかるね
うるぴーこそ、何者なんだ?
全部ドヴァキンが殺してるじゃねーか!
あれ?ドヴァキンって意外と酷いやつ…?
ウデフリィクトの事件でもそうだったように、ベセスダは次回作に容赦なく前作キャラの死をぶち込んでくるので、スカイリムの人気キャラもTES VI ではもしかしたら…と考えてしまう。
結局ドヴァキンがナンバーワン
よくもまあ調べてくるもんだわと毎回感心する
しっかし主人公って…本当に何物なんだよ
相変わらず凄まじい考察力で尊敬する。
何の気なしにぶち〇してた敵にも過去とそこに留まる理由があるんだなぁ(それでも!私は!殴ることをやめられない!)
ふらっと現れて殺したドヴァキンは私です。
この主の考察、推理が楽しみで好きです。
名前付きの敵NPCについての解説、助かります。ありがとうございます😭
プレイした当時は面白いけど画面酔いするなぁて感想だったけどこのチャンネル見るとめちゃめちゃ壮大なゲームやね
聖職者吸血鬼目的でドーンガードに入団するのあるある。
これ程の強豪を完膚なきまでにボコボコにしたドヴァキンが何世紀か後に世界を滅ぼすシナリオも存在する…?
この世界って何千年も文明が続いているはずなのになんでこんな文明レベルが低いんですか?
数千年前の出来事が詳細に伝わっているあたり文明の断絶はなかったはずですし、
技術の発展の原動力になる競争や闘争には事欠かない世情、錬金術なんていう科学の発展に直結しそうな技術も存在します。
よっぽどこの世界の人達が無能なのか、それとも何かしら納得のいく理由付けがされているんでしょうか。
ベセスダもこのシリーズはなかなか世界観を作り込んでいるみたいなので気になってます。
スカイリム、かなりやってるけど知らないこと気付かないことが多いな…
クヴェネル序盤でボッコボコにされた記憶しかない
トロールと思って「あれこいつ誰?」と思ったのは数日前でしたw アストリッドの最初の印象が悪くて毎回その場でアストリッドを〇してたので、今回初めて闇の一党のクエストやってます。
ハグレイブン「心臓を捧げよ!!」
散りばめられた色んな謎も、ひょっこり顔を出したドヴァキンに敵対してしまったばかりにさらなる闇に葬り去られる羽目にw
考察に小ネタ、欲しい物は何でも揃ってるぞ。
あのトロール名前付きだったんだ
Skyrim中にある書籍を集めて全部読む人いるのか?
あんたに祝福あれだ。あんたの歩く先々で地面が揺れりゃあいい
悲しきモンスター達よ…………
蒼白の淑女はウィスプマザーの流用だね。中々美しいものだな…
スラッとしたその第一印象は炎の精霊と並んでも召喚できても違和感がない、スタイリッシュでかっこいい敵mobなんだが
なぜ、レジアイスなのか…
成し遂げられる人物って訳ね