【ゆっくりボイロ実況】スカイリム攻略 帝国軍VSストームクローク軍 なぜ争っている?初心者簡単解説
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ウルフリックは嫌いだがそれ以上にサルモールが嫌いだから反乱軍側に着いたわ。俺タロス信者だし
なんかハイボール飲みたくなってきた
闇の一党のクエストやるならストームクロークがおすすめです。闇の一党クエストやるとソリチュードに賞金掛けられてしまいます。
キリストを神とするキリスト教、キリストは預言者であって神ではないとするイスラム教、これらの関係は帝国支配領とアルドメリ自治領の関係に当てはまる。
仮に大戦で勝ったのが帝国で、アルドメリ自治領に「タロスを神として認めろ」と要求してたらTESVの主題は「スカイリム」じゃなくて「サマーセット」になってたかもね。
ただようローマ帝国とゲルマン部族感
戦争とかこっわ。vaultに逃げよ。。。
まあ現実においても、体制側のがマシで、革命勢力が統治し出したら滅茶苦茶になったりとかありますし…
最初に帝国軍から処刑されそうになりシナリオを進めて反乱軍になるがお気に入りのホワイトラン首長と対立しないといけなくなりショックだったな
タロス信仰を捨てた帝国は糞だし、ドウ゛ァキンよりも自分の椅子が大事なウルフリックも糞。
スカイリムを取り戻す為には、どっちも倒してドウ゛ァキンが第二のタロスになる必要がある。
だから選ぶ意味がない。
帝国、ストームクローク、どちらも等しくろくでなしなので
「今回はこいつ殺したいから、こっち側につくか。」とか
「あの吟遊詩人にこっち側の歌うたわせたいからこっちにつくか。」
という安直な理由で問題なし。
まぁ正直スーム使えるウルフリックとドヴァキンが揃ったらサルモールくらい蹴散らせそうだから帝国と共闘して白金協定ぶち破って戦えばいいのにと思っていたけどね
帝国にとってウルフリックの死は惜しすぎるだろうとモヤモヤしてたわ
同じタロス信仰なのに
だから私は帝国も好きになれない
ホワイトランで侵略の時代を聞いてから、帝国につくことにしたわ
城下で殺人鬼が跋扈しててもほったらかしにして「私は戦う!民の為に!」と玉座で頓珍漢な演説を繰り返す戦争狂なウルフリックと
ウルフスカル洞窟にすぐさま兵を派遣しようとするエリシフ(これは無知な正義感なのかもしれないけど、それでも忠告を聞く程度の分別もある)
あるいは戦争には悪い影響が出ると分かっていてもリバーウッドの救援要請には応えるバルグルーフ
どっち側が政権を担ってほしいかと言われるとねぇ?
大義名分とかはおいておくとしてねぇ?
帝国はなあ……ぶっちゃけスカイリム軍無しじゃエルフたちに勝てなくなるほど弱体化してるくせに宗主国面してるのがダサいわ。白金協定で見捨てたレッドガードたちが独力でエルフに勝利してるのが更にダサい。助けてもらったウルフリックへの褒美としてタロス信仰を認めておいてエルフたちに叱られたから逮捕したりとかもう見てらんないわ。それで親の死に目に会えなかったとかそりゃウルフリックもキレるわな。次回作では確実に地図上から消え去ってるだろうなと確信するほどの弱体っぷり。
某隊長のせいで初めはストームクロークについてたけどなんとなく全容理解したたとで帝国軍側についたなあ
自分は帝国支持、それもイデオロギー云々じゃなくて、ドラゴンボーンの血によって正当性がある帝脈が途絶えた時、ドラゴンがいる世界で皇帝に相応しいのは誰?って考えた時、
野心あるドヴァキンであるなら、そりゃ帝国に与して帝位を狙うのが男だろうと思ったから。
ブレイズに子飼いの私兵を送り込んで、アルドゥインを倒して…スカイリムの物語の向こうに、ドヴァキンの国盗り物語を想像するのも楽しい。
帝国とストームクロークが協力してサルモールやっつけるハーピーエンドルート欲しい
サルモール見たら襲撃しまくってたけど、アプデや次回作で勢力バランスの変化や滅亡とかもあったら面白いですよね。
とはいえ、いくらドヴァキンとはいえ1人で一国を滅ぼすってのも、全くリアリティがないし世界観にそぐわないのですが…
自分はoblivionで帝国が正義って頭になってたんで初見の時帝国側に付きました笑
【スカイリムサイドストーリー】長文注意
ウルフリックが上級王殺害という過激行為をしてまでスカイリムになぜ固執するか。
原因はスカイリムでなく実はテュリウス将軍個人にあった。
これは主人公が捕まる前、スカイリムの地は元々がノルドの地ということもあり、その風習や文化はスカイリムの中で根付いていた。これは他人種が入ってきても変わることはなく、上級王という官位もその一環として廃れることはなかった。
しかし白金協定以降、タロス信仰が禁止され、上級王の官位は残ったが、
それ以外の文化や風習に関しては次第に制限されるようになってしまった。
この選択が文化を否定された原住民の怒りを買い、後に対立に繋がる。
シャウトを習得をしたウルフリックは同じ原住民として、文化や風習の保存には肯定的ではあるが、帝国への忠誠心もあり、テュリウス軍率いる帝国軍の兵士に所属する身として、帝国に対立心はなく、将軍とは話し合いによる平和的な解決を考えていた。
そんな時にマダナック率いるフォースウォーンによるテロが発生した。
現地の帝国不在のタイミングを見た襲撃だが、これによりマルカルスを奪還。
テュリウスはマルカルスを取り戻すため出陣をするがこれに失敗。
地理を把握している上にブライアハート等、異常に強い兵士も揃えてるため、
いくら大の帝国でもマルカルスを取り戻すのは至難の業であった。
そこでそれ見たウルフリックはこれはチャンスと将軍に交渉を行った。
これはフォースウォーンの異常な強さの秘密と、またスカイリム出身の彼は地理を熟知しているからだ。それもあり将軍も交渉の場を応じてくれたが、将軍としてはこれが面白くなく、ウルフリックのことは当初はたかが一兵卒くらいにしか考えてなかった。
ウルフリックの条件は攻略に苦戦するマルカルスを、自分が取り戻して帝国に明け渡すことを条件に、タロス信仰と原住民の文化の存続を認可して欲しいというものだった。
将軍は完全にウルフリックのことを舐めていたのもあり、一切の支援はしないこと、帝国兵は使わず、ウルフリックの独力でなんとかすることを条件に、これを承認。
テュリウスはどうせすぐに失敗して死ぬか、大恥さらして帰ってくると考えていた。
しかし結果は失敗どころか大成功。現地のマルカルス首相の協力を仰ぎ、独自に義勇軍を募り、わずか数日でマダナック達を捕縛して、フォースウォーンを追い出したのである。
原住民たちは大喜び、これでタロス崇拝も続けられるし、自分達の文化や祭りごとを公的に続けられるとウルフリックをほめたたえました。
テュリウス将軍は大慌て、まさか取り戻すとはまったく思ってなく、しかも秘密裏とは言え、交渉で崇拝や文化の存続を認めてしまった。このままでは自分の将軍の座だけでなく、サルモールとの関係にも影響がでることを考えた彼は、あることを企てます。
テュリウスは約束を果たすとして、
秘密裏の契約なので少数でくるようにテュリウスが指定した場所に呼び出します。
ウルフリックは契約を果たしたので、将軍から帝国代表として称賛の声が貰えるとでも思ったのでしょう、その場所にのこのこと出てきてしまいます。
結果は称賛の声どころか一連の騒動を起こした逆賊として、帝国兵にウルフリックは捕縛されます。そしてあろうことか攻略したマルカルスの牢獄に彼を投獄してしまいました。
そう、テュリウス将軍はウルフリックを裏切り、契約を反故したのです。
これによりタロス信仰はもちろん、その文化の存続の話も白紙になりました。
原住民のノルドはこれでさらに怒り、彼等の軍靴の音も高まってきました。
ウルフリックは投獄されてから将軍を恨んではいても、
自分のスタイルを変えたいとまでは思ってなく、投獄生活を送っていました。
そんな時にトラブルが起こり父が危篤状態である報が入ってきたのです。
情報は確かでウルフリックは帝国に葬儀の後に戻ることを条件に仮釈放を申請。
しかし将軍はウルフリックの強さを警戒してこれを拒否。
ウルフリックはさらに将軍に懇願し、再三申請を送りましたが無視されました。
最終的にウルフリックはどんな罪状も受け入れるし、どんな条件でも飲むから父の最後を看取る許可を将軍に求めました。
しかし将軍はウルフリックの強さを警戒してこれを拒否。
とうとう父親の最期に立ち会えず、葬儀も行えず、ウルフリックは獄中にいました。
ウルフリックは自分が帝国に何をしたというのか、約束を反故され、冤罪を着せられ、不当に投獄され、父の最期まで看取らせてもらえず、交渉にも応じてもらえない。
その事実に激昂し闇堕ち。ウルフリックはもはや帝国とは交渉の余地はないと考え、
その凄まじい憎悪とともに過激路線へと転向しました。
こうしてテュリウス絶対殺すマンと化した、
ウルフリック・ストームクロークの復讐譚が始まったのでした。
出所後に彼はまず怒る原住民を集い、新たにストームクローク軍を結成。
反帝国をかかげて宣戦布告をします。これは元々ウルフリックの名声もあり、容易にこなすことができました。しかし、帝国を追い出すためには各首相の力も必要であり、
そのためには自分が上級王になる必要があります。
上級王には帝国の息がかかったトリグが就任していました。
ウルフリックは上級王の習わしに従い決闘を申し込みますが、
帝国としてはサルモールのこともあり原住民の文化を尊重できないので、
当然その息のかかったトリグ王は応じません。
先の帝国との交渉の件もあり、下手な交渉は身を亡ぼす可能性を考えたウルフリックは、
最終手段として屋敷に押し入り上級王トリグを襲撃し、強制決闘でシャウトの力を使い王を殺害。ソリチュードは将軍の直轄地なので当然逃がすわけもなく、王を殺害したとしてウルフリックをなんとしても捕まえようとしました。しかしここでウルフリックと馴染み深いロッグヴィルが門を開け逃がしてしまいます。(後に逃がした罪で処刑される※主人公がソリチュードに初めて入った際に処刑された人)
その後ウィンドヘルム方面は帝国兵が既に待機していることを知り、
自分が熟知するマルカルス方面を経由してウィンドヘルムに帰還を図ります。
しかし先のフォースウォーンの件で、マルカルスの地理を熟知するウルフリックだったら、そこを通ることは将軍は予想済みでした。
将軍はヘルゲン付近に伏兵を潜ませ、ウルフリックを奇襲する作戦にでました。
そして同時期、スカイリムの主人公ドラゴンボーンはヘルゲン付近にいました。
そこにウルフリックが到着した所で、ウルフリックは策に嵌り捕まりました。
その際にドラゴンボーンは仲間と勘違いされ囚われました。
帝国の業を知り過ぎてる上に、将軍の汚職まで携わって、反逆の軍まで結成してるウルフリックを、当然このまま逃すことはできません。
そのため将軍は到着後にすぐにウルフリックを処刑することにします。
将軍とあい、彼に煽られてる時のウルフリックの心情は憎悪で凄まじかったでしょう。
捕まったドラゴンボーンも、当然帝国の業に携わるため、口封じに殺されます。
ドラゴンボーンの処刑の番、ウルフリックも万策尽きたと無念に思ってたところ、
まさかのアルドゥインが襲来したのであった。
これが一連の公式の0ストーリーである。
めっちゃ凝ってて面白そうなのに、公式どうしてここ入れなかったんだ…。
※おそらく容量とストーリーとの整合性というメタ。
ハイエルフでもストームクロークに入隊できる緩さよ…
憎まれ役のサルモール自分は好きです
何回もプレイしていると、内戦はサルモールの思惑通りで、全ては人間種の粛清のために仕組まれているにすぎないということに気付き、
ストームクロークと帝国軍はこんなことをしている場合ではないし、そもそも帝国もサルモールも次の大戦に向けて資金や戦力を集めている最中だというのに内戦を引き起こしたストームクローク側が悪いじゃないか、という結論に至る。
もはや、一度両組織のかしらに喝を入れたい。何年も遊んでいるプレイヤーからすればもはや悟りの域に達している。(私は2年と経ってないけど♡)
はぇ~ノルド怖い((( ;゚Д゚)))
宗教に疎い日本人にはわかりにくいよな
帝国は一部分だけとはいえ、ハンマーフェルを切り捨てたのがどうしてもね
次負けたらハンマーフェルみたいにスカイリムも売っぱらってシロディールだけ守るつもりなんだろって思う
じゃあ独立して自衛しようって思うのがストクロ派で、スカイリムから自治領を遠ざけているのが帝国だって思って帝国に全ベットするのが帝国派なのかなと思います
僕はストクロに参加した時と帝国に参加した時では、最終決戦でストクロの方はテンションブチ上がったのに帝国は冷めたのでストクロ派です
どっちかというとテュリウス将軍の方が好き。でもスカイリムはノルドのものだからね、しょうがないね
帝国で反乱を鎮圧するのか、ストームクロークで反乱を成し遂げるのか
それともドヴァキンの力で・・・
どれが結果的には良いのだろうか?
自分の苗字を軍隊の名前にしちゃう人とはちょっと…奴のお膝元のウィンドヘルムも結構荒れてますし…
うちの脳筋ドヴァキンが帝国を支持する理由は「ハドバルの方が好みだから」です!
スカイリムでドラゴンの側について世界を喰らい尽くすルートが欲しかったー
“In war, truth is the first casualty” – Aeschylus
戦争の最初の犠牲者は真実である – アイスキュロス
私は帝国だな普通決闘なら剣と剣で戦うのをシャウトで一方的にヤるのはフェアじゃないな
それに、ウィンドヘルムの住人にはノルド至上主義な人間が多いのも嫌いだな帝国は才ある人物なら人種問わないからまだ共感できる
なぜ地方の反乱軍程度であるストームクロークが本国の支援を受ける帝国と互角に戦えていたのか?
答えは簡単ストームクローク最大の支援者は「アルドメリ自治領のサルモール」だったからだ
ガルマルとリッケ特使を天秤にかけて帝国につきました
ウルフリックは要は過激派の右翼的な思想なんですよね。宗教思想でも、民族主義的な部分でも。
客観的にみると帝国側の方がまともに見えますが、それはプレイヤーが事態を俯瞰できる立場だから。
現実で自分の信じる物が禁止されたり、移民により治安が悪化したりするなか、ウルフリックの様な人が出てきたら英雄視する人は結構多いんじゃないかな、と思います。
ウルフリックはサルモールの陰謀に半ば乗せられる様に反乱を起こしており、ウルフリック自身の大局観の無さ、小物感は否定できないですが、それも含めてウルフリックは良いキャラだなあと思います。
ストームクローク側になるとヘイムスカーが喜ぶからそっちにした
帝国軍に入ってウルフリックを倒した後にサルモール見かけたら速度信仰する神は誰でも自由だって言って喧嘩売ってたからなw
因みに、サルモール大使館と本部お呼びマルカルスのサルモール連中もなw
あのリスト隊長のせいで殆どの初心者ドヴァキンはストームクロークになる
最初は流れでストームクローク側についたけど、勝たせてもウルフリックは碌に今後の展望を語らないんだよな。頭の中身は一兵卒と対して違わない。
所属兵士も帝国憎しを語るばかりで問題の本質が解ってないし、背景を理解した後は所詮考え無しの暴徒だと断じました。
まとめ
サルモール(ハイエルフ)攻める
スカイリム 勢後退
白定協定(停戦協定)タロス信仰禁止等
ストームクロークが怒る😤💢
帝国「サルモールに負けるつもりは毛頭無いが大戦により疲弊しているのでちょっと協定受け入れるしかねえのよ」
ストームクローク
「うるせえタロス信仰万歳🙌」
今回のスカイリム の内乱はこんな感じです
かなり端折りましたが今の帝国はハンマーフェル、サルモール、ストームクロークとかなり肩身が狭い状態です
最初は帝国に処刑されそうになるから帝国に嫌なイメージがあって反乱軍になりたくなるけど、深く知ると帝国軍の方がまだマシになる。
処刑されそうになったのは帝国軍側の不手際。でも後でちゃんと謝ってくれたし、そもそも情勢を不安定にしたのはストームクローク。という訳で帝国軍に入隊し特使まで上り詰め、昨日ウルフリックを○してきました。
ホワイトランの首長が好きで裏切りたくないから帝国についた。
まぁこの戦争ほっとくのが1番なんだけどね
細かい設定を理解せず遊んでたので解説動画助かります
アニバーサリーエディション発売前に予習出来て良かった
サルモール滅ぼしてぇなぁ俺もなー
各首長のことを考えると、帝国側のほうがまともなんだよなー