神話の話を知ると、平沢進の歌詞への理解が深まりそう…
昔の解説、イントネーション最高ですね！！

やはりタロスは異質やな

二つ名で呼ばれてたり種族によって信仰されてたりされてなかったり、この辺ホント複雑…
TESはスカイリムから入ったけど、これのせいで誰が何のことを言ってるのか全然分からず最初はマジで困惑した

突然グウェントの絵が出てきてびっくりした

このゲームをプレイした事がない私は もちろん全て知りません。全てが刺激となり、どのチャンネルよりも解りやすく丁寧に説明してくれる、また聴き取りやすい声で教えてくれる「きんたん氏」には もう崇拝の域までになっているのに気付く…ありがとうございます！

😇👍️⚡

VAULT全集から
スカイリムは高校生の時にやってストーリーをよく理解せず進めてて
この動画を見てこんなに多くの神々がいたとのかと驚いた
もしよかったらストーリーを知らない人はここから見始めてみたいなリストがあれば助かります。
動画が多くてどれから見ればいいかわからなくて；(

こういう解説を観るとゲーム内の何気無い飾りとかに凄く興味出てくる。タロス像が蛇を踏みつけてるのは定命から神になって死を超越したからなんですかね？

古代ノルド遺跡の動物アイコンに意味があったのか

自分たちの英雄であるタロスを侮辱されてキレるノルドの気持ちもわかるし、
侵略者たるタロスを神格化などありえないとするエルフの気持ちもわかる。
現実の戦争と同じですね

この動画を見てから遺跡に行くと、違った見方ができるかもしれませんね。
敵を倒すのに必死でそれどころではないかもしれませんが。

フクロウだったのかアレ　蛹か木の葉と思ってた

PSNXに笑ってしまった。
スカイリムの雨はカイネが流した涙というのいいなあ……

本当に編集がうますぎる。尊敬です…キンタン先生

公式の書籍の中でも濁してることとか、ゲーム内の本や種族の信仰で勘違いしてる（させてる）事とかを作ってるときのベセスダのスタッフはニヤニヤしながら作ってたんじゃなかろうか
（あまりに多く設定しすぎて本人達も忘れてることとかもありそう）

お疲れ様でした〜！！！
ノルド遺跡のギミックの絵柄と神の関係が良くわかりましたｗ次回も楽しみに待ってます！お体無理せずにお願いします。

ツンとゼニタールは性質違い過ぎて数合わせだよなぁあれ

ドラゴンのギミックシンボルの詳細初めて知りました
蛾は鳥だと思ってたw

ソブンガルデで神の一つを倒すとか
ドヴァーキンは神の仲間入り決定では？

UPお疲れ様です！
知ってるようで知らない事ばかりで勉強になりました😄
１つの神でも似てはいるけど、そうで無い神とか色々な線引きがあって面白いですね。

カイネのおばちゃん、バッグからアメ玉くれそうw

ストゥーンは鯨でツンと兄弟なんすねえ。
ん？ということは、ソブンガルデの勇者の間に続く、ツンの後ろにある鯨骨の橋ってストゥーンと何か関係あるんですかね？てかストゥーンそのもの？
どちらにしても、あれは兄弟で守護してるって意味なんでしょうね。
これちょっとスゴイな、いやほんとこの発見はスゴイっす。

あれ妙に意味深で引っ掛かってたんですよね、なんで鯨の骨？みたいな。
すげースッキリしました！

イスミールにかけて！この動画は素晴らしかった！
これにまだレッドガードやアカヴィルの宗教と神々があって、スロードやマオーマー達にも信じる神々が居るんだろうなーと思うと、よくもまあ想像力が尽きないシリーズだなあと思います

12:42 近くにいたオーク君可愛そう

ノルド遺跡の動物のマークはいったい何なのだろうと思ってました。今回の動画でノルドの神々ということが分かりました😄きんたん先生の解説とても分かりやすかったです！
解説実況動画も毎回楽しみにしてます✨

炉の神がどっかの好色アルゴニアンメイドのせいで下ネタに聞こえたw

本来の主神であり戦士種族の神であるショールの象徴がキツネというのが、トリックスター神であるロルカーンの一側面であることを示していますね。

この解説シリーズは、公式にするべきですよ、ベセスダさん！
しかし山の屁とはw山の民と見間違えましたw

蛾と鯨の奴てっきり蜂とイルカかと思ってた

ノルドの神々の解説助かる、ショールやカイネ、アルドゥインがアカトシュと同一視されていたことぐらいしか知らなかったから嬉しい

ノルドは深いですよね→私もだいぶ調べたけどあやふやな部分あって😅
きんたん先生の話で謎が解けてきました🙇

身代金の神が欧州的価値観っぽい
欧州って剣で戦争や手った時代だと指揮してる貴族様は殺さず捕虜にして身代金請求がマナーみたいなものだったらしいし

毎回見入ってしまうんだけど、今回の背景画はかつての厨二病心をくすぐる…

やっぱりきんたん先生すごいなぁ。弟子入りしたいですw

タロスは神ではない

初見のときストゥーンの紋章がイルカにしか見えなかった…。
esoではスカイリム地方での宗教はノルドよりであり、やっぱりカイネが一番名を聞きますね。
そして相変わらずジュリアノスさんは目立たないのですよね…。

ジュナールみたいにノルドの気風に合わず信奉者もそんなにいなかったであろう神であっても古代ノルド遺跡等にはしっかり痕跡を残されている辺り古代ノルド達の神々への畏敬というか畏怖を感じられる

この世界観すごいですよねー　
各信仰事に作り込まれてる、初めたばかりの頃は、各大陸の訛みたいなやつかなーくらいに認識してたら、ゲーム内の書物に詳しく書いてあり読んでもほとんど理解できなかったww

個人的にロルカーンはTESシリーズで一番面白い神だと思います
エルフから見れば祖先であるエイドラから不死性を奪った悪神ですが、人間から見れば創造主であり生命の喜びを与えてくれた偉大な神になるという二面性は他のファンタジーでもあまり見かけません(というかそんな作り込まれた作品がほとんどない)
そういった神性に対する様々な側面や論議がシリーズ通して背景として語られるからこそTESの面白さが出てくるんだと思います

一部の地名の元ネタってここからきてたんですね

ほんとにこの世界は謎だなぁ………
はやく最新作をプレイしたいという気持ちもあるし、既存の作品に集中して、
骨の髄までしゃぶり尽くして世界観に対する理解を深めたいという気持ちもある。
（てかそろそろ答え合わせの意味も含めて最新作やりてぇ…）

遺跡でたまに見る動物の絵を使った仕掛けって、ノルドの神々を象徴していたんですね。でもロルカーンの別名のショールの象徴がキツネって、やっぱり日本で狐は人を騙すことからきているんでしょうか。さすがにタヌキはいないようですがｗ

それにハルメアス・モラがノルドでは教訓として捉えられているのも納得ですね。一番善良と言われているアズラも裏ではモラグ・バルと組んでいるという説もあるらしいですし。
もっとも知識を貪欲に求め続ける者は死後はアポクリファに逝くようなので、ハルメアス・モラにとっては用済みで自分に忠実な信者を殺しても、ちょっと早く自分の領域に来るだけだからべつに構わないじゃないかと思っているのかもしれませんね。殺される信者にとっては納得いくものではないでしょうが…。

あまり関わってこない神を最初に姿、名前、司る性質を見出したのは誰なのだろうか。
それとも種族ごとに漠然と同じ神の力を感じて、種族ごとに姿と名前を見出して信仰し始めたのか。
興味深いですね。