【厳選】ソブンガルデに逝きたくなる小ネタ集【Skyrim】
#skyrim #スカイリム #TESV
ソブンガルデの小ネタをまとめて紹介します!
0:00 オープニング
0:05 こちらを向く巨像たち
0:48 壊れる巨像
1:08 埋もれた言葉の壁
2:14 ツンの正体
3:03 クリア状況で変わるツンのセリフ
6:40 鯨骨の橋とは何なのか?
9:38 ソブンガルデで再会できる人たち
13:55 2本目のウースラド
14:49 「勇気の間」でしか入手できない料理
15:34 浮遊する「勇気の間」
15:59 永遠に続く台地
16:12 謎の直方体
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Taqs:skyrim,skyrim special edition,skyrim anniversary edition,スカイリム
コメント
コメント (28)
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イスグラモルをフスロダで吹き飛ばした後で、ウースラドをスリ取ってるの草
動く像、なぜこっちを見るんですかね…
ショールはいるけど見えない
は?おらんやんってなったw
勝利か!ソブンガルデかだ!!
最初の巨像は、むしろアルドゥインの目なんでは?とは思う。
サイドクエスト全部クリアしたドバキンは死後どこ行きになるのだろうか…
結局何で黒檀の騎士はソブンガルデに行けなかったんだろう
もう動画投稿しないのかな…
ドヴァキン・スカイウォーカー
死後の世界で心霊現象に驚いてたらキリがないw
戦いによる身代金は、戦いによる略奪品と同じく名誉あるものとされていた、と考えられますね
動く石像…目を離したすきに首をねじ切ってくるヤツを思い出したんだぜ…
ソブンガルデのオラフと性格がかなり違って見えるからドラウグルのオラフは影武者説あるよね
ガルマルは死してなおドヴァキンに文句言うけど、リッケ特使とウルフリックはドヴァキンに殺されても文句言わないのが好感が持てた
よく調べてますね、ちゃんとしてる。
ストゥーンは「敵を捕虜に取る方法と利点を教えた」ということは「敵を殺すのではなく生かしてた方が利点がある」と教えていたという事だから殺しを嫌う比較的優しい神だったのかもしれませんね。ただ単にずる賢いだけだったかもしれないけど
あれ?トリグさん居なかったかな?MODの関係だったのかな?
マップ端の向こう側はフォールアウトにもあったなぁ
オラフの存在やウースラドのことを考えると、ソブンガルデは平行世界のようなもので、スカイリムに呼び出された存在とソブンガルデにいる存在は別者なのかも?と思ったり。
オラフがスヴァクニールと険悪なのは、死んだ直後の魂がスカイリムに残っていて、そちらを召喚したから・・とか?
ソブンガルデはオブリビオンの一部、みたいな考察がゲーム内の本になってたような記憶があるんだけど、どれだか思い出せないんですよねぇ(下手すると記憶じゃなくて妄想かもしれない…)
最初の像については勝手に先祖たちがドヴァキンを見守ってる説を推したい
クジラもキツネもクマも古代ノルド式知能テストの図柄にありますね…
ソヴンガルデにいるオラフとスヴァクニールのクエストで最後に戦うドラウグルのオラフが別人の可能性とかどうだろう?
システム的にはドラウグルも魂石に封印できるのだから魂が宿ったアンデットなのは確実なのに、オラフ王が勇気の間にいるのは時間の流れがメチャクチャになっちゃう。もしくはドラウグルは分御霊みたいに魂の一部だけしか残らないからスヴァクニールに対する負の感情だけがドラウグルに残っていたとか・・・
あ、そうだ(唐突)エイドラは基本殺されたらマジで死んじゃって、デイドラロードと違って復活できないはずだから、宗派による習合でステンダールの枠に引っ付いた説ありますねえ!
盗賊ギルドだろうが闇の一党だろうが何でも同時になれるスカイリムで、ここであえてツンに何者かと問われるの本当に好き。
ゲーム内書籍、もっとちゃんと読まなきゃなぁ
スゥームもノルド式の魔法の一種ということもあって、エルフとのいざこざが起きる以前は、魔術に寧ろ好感を持っていたのではないだろうか?破壊魔法を始め、日常にも使えそうな物も多岐にわたるからな。
大学クエスト完了で選択肢にでるツンのセリフ、初めて知った。
ノルド達の「魔法」に対する硬直した思考とその原因を考えるとグっと胸が熱くなりますね。
内戦クエ完了後のウルフリックやリッケさんのセリフ、皆それぞれの正義があっただけに、彼らの心情を思うとやるせねえや…。
確かバニラで1つの言葉の壁で3つ同時に取れる所があるから、1つの言葉の壁で3つの言葉を習得は出来る可能性があるのではと思いました
ツンとの問答で夜母やノクターナルの名前を出すの、別に彼女たちが望んだわけでもないから一周回って不敬だな・・・。
勇気の間に行った英雄たちはいがみ合ったりせずに互いの生前の武勇を称え合うそうです。実際ガルマルもアルドゥイン撃破後に「恨み続けるのに永遠は長すぎる」みたいなことを言ってくれます。オラフとスヴァクニールも勇気の間でお互いを称え合っていることでしょう。
言葉の壁は多くの場合そこに眠る者の逸話や古いノルドの格言が刻まれていることが多いようです。ソブンガルデの壁にはきっとショールを称える言葉が刻まれていることでしょう。「この碑はニルン(vus)を創造しうんたらかんたらしたショールを讃えるものである」みたいな。